多摩市議会 2021-06-23 2021年06月23日 令和3年第2回定例会(第7日) 本文
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 人件費全体についてが、当初予算で編成した後に状況の変化があったことにつきましては、人件費の補正ということをさせていただきますので、ついては職員、あわせて理事者等についても後日の補正予算、例年であれば12月補正というところでさせていただきますので、そうしたあたりではっきりしたところでまたご
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 人件費全体についてが、当初予算で編成した後に状況の変化があったことにつきましては、人件費の補正ということをさせていただきますので、ついては職員、あわせて理事者等についても後日の補正予算、例年であれば12月補正というところでさせていただきますので、そうしたあたりではっきりしたところでまたご
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 気候非常事態宣言、公式ホームページのほうでしっかりPRすべきではないかというお話かと思ってございます。
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) かわまちづくりのお話というところで、これからの展開や考え方ということで、先ほどの市長答弁で申し上げた、まさに先日、キックオフ会議を始めさせていただいたところで、緒についたところでございます。
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 市長に何か万が一があったときの体制ということでは、順位が決まっておりますので、副市長、それからその後それも難しければ、次の部長職の中でという形になってございますので、危機管理の体制という形については、しっかり取られてございます。
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) かわら版の関係ですが、先ほど市長答弁でも申し上げたとおりに、市民の皆さんの中でも比較的年齢の高い層の方々がたま広報などの紙媒体を頼りにされているという傾向は把握していましたので、今回、新型感染症の急速な拡大を受けてということで、いわゆるアナログの手法についても取り入れるべきではないかということでやらせていただいたものです
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 国土強靱化地域計画ということですけれども、ここでちょうど丸10年になりますけれども、東日本大震災の経験を踏まえまして、大規模な自然災害に対する各自治体の脆弱性、これは私どもの地域の脆弱性を評価して、地域の実情に応じた施策を総合的かつ計画的に実施するための計画をつくってくださいということで
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) ただいまのお尋ねでございますけれども、特定の個人に関するご質問でございます。 また現在、司法の場などしかるべき段階に入っているものと思われますので、我々市の立場から具体的に何か申し上げるということはございません。
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) デジタル活用支援員ということで、今回お尋ねもございまして、改めてこうした取り組みが始まっているということを我々も理解させていただいたところでありますので、感謝申し上げたいと思ってございます。
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) ホームページの部分ですけれども、ご紹介いただいた横浜市については160か国以上の国からで10万人以上の外国人の方がお住まいということで、そうしたことで大分先駆的に、多分10年以上前から取り組みを進められているということで、公式ホームページの中でも、今、多摩市でいけば翻訳で英語・韓国語
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 第38回の市政世論調査ということで、令和元年の調査を行わせていただいて、この中の窓口サービスの分析というお尋ねでございます。 こちらでは、全体的な印象ほか3つの項目で「満足」か「不満足」なのか、また、その理由を伺ってございます。
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 実質単年度収支のお尋ねですけれども、基本的に毎年度決算させていただきますと、収支で剰余金が出てきます。
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 今回の追加補正予算の件の部分でいきますと、ニュースリリースという形でお伝えしているものでございます。つきましてはこの後、それぞれ取材いただきながら、記事にしていただいているものでございます。
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 今お話をいただきました「地域未来構想20」というところに挙げられておりますけれども、もとよりキャッシュレス化、あるいは行政のIT化については必要なことという認識もございまして、そうした中で、このコロナ禍の中ではしっかり取り組みが必要というところで検討をし、取り組みをさせていただいてきているところでございます
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 予防接種の関係のところから不交付団体のメリットというお尋ねでございますけれども、少し全体的な話になるのかと思ってございますけれども、令和2年度も不交付団体ということで、これでもう34年連続という状況になってございます。
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 今回、シティセールスということで取り上げていただきましてありがとうございました。今、ご提案を何件もいただきましたけれども、その中でもご指摘のあるとおり、まさにシティセールスにつきましては様々な部署に関わるものという認識でございます。
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) ただいまお尋ねいただいたところについて、前回ご指摘いただいたところと認識させていただきながら、いろいろなところをるる検討している状況ということは引き続きのところでございます。
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 公共施設の管理の部分、当然公共施設があれば管理・運営がありという部分では、庁内でいろいろな議論もしながら指定管理者制度でやっているものも大半ございます。そうした中で民間の強みも生かした管理もしておりますし、災害時の対応も適切に図られていると思ってございます。
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 今の状況が平時か非常時かということであれば、当然非常時ということですので、非常時であれば平時とは違う形のいろいろな情報は提供しなければいけないということで、提供の手法についても、これまでにある手段であるとか、それからあと新しい手段ということでるる検討しながら、試行も含めながらですけれども
(企画政策部長藤浪裕永君登壇) ◯企画政策部長(藤浪裕永君) 休業補償というお尋ねでございますけれども、このところ昨日の首相の記者会見があったり、10日で対策をするとおっしゃられているところですけれども、いずれにしろまだ詳細が全く出ていないところでございます。